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2011年 11月 02日

かたいステーキ肉を柔らかく

テクスチャとは何か
夫と先日行った某サラダバー付きステーキハウス。そこの肉があまりにも
タイヤ的な硬さだったので グルメサイトなどの評価がどうなっているのか
気になって店名で検索をかけてみた。すると・・・グーグル先生の予測に
真っ先に『ステーキ〇〇 かたい』ってワード出てきてる(笑 どうやら
私が食べたものだけがたまたま ではなく いつでもランチに出てくるのは
かたい肉がデフォルトらしい。以前ココの社長を特集した番組を見た事が
あるが まだ30そこそこで数十店舗を出すやり手さんだった。でも客に対し
ての姿勢は好戦的(? みたいで 肉がかたいというクレームには「顎でも
鍛えれば?」と返すそうで。(と 自らツイッターで言っていたそうで)
なんか色んな意味で凄い。

で ふと思い付いて 自宅で簡単にかたいステーキを柔らかくする方法は
無いものかと考えた。以前すり下ろしたキウイやリンゴに漬け込む方法で
食べた事があるが それはともに成功。でも人によっては果物の甘味が
移るのがイヤとか 水っぽくなるのがイヤとか コストが掛かるとかが
出る方法だった。もっと良い方法ないかな~と思っていたら 赤ワインが
有効と知ったので 実験がてら肉をマリネしてみる事に。
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柔らかい牛肉=脂ギッシュな霜降りってのが日本では多いので これで
赤身ステーキが柔らかくなれば 赤身ファンにとってはこの上なく嬉しい。
買ったのは三枚1000円の超激安OZ牛肉。これを適当な大きさにカットし
赤ワイン・サラダオイル・粗挽き黒胡椒・レモン果汁を混ぜたマリネ液を
作って浸してみた。お好きならおろしニンニクや香草なども一緒に混ぜて
もアリかも。ただ浸透圧でカスカスになってしまわぬよう この時点では
塩分は加えない。こいつを約3時間程冷蔵庫に置き 取り出して焼いてみる。
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軽く塩を振ってサッと焼くだけ。ミディアムレアくらいの焼き加減にして
味見してみると・・・

超がつく程柔らかい。そして美味しい。

部分的なスジまでは柔らかくならないものの 肉そのものは非常に柔らかく
マリネ液の味がしっかりと染み込んでいて全然イケる。三枚1000円とは
思えないクオリティ。てなわけで 何度かやってきたステーキ肉の改善法は
こいつが味的にも手間的にも一番〇って事になった。・・・某ステーキハウス
の社長も 顎鍛えろボケと客に吠えずに(笑 素直にマリネでもしてから出せば
文句も出ないと思うのだ。ランチ代全国で+100円にすれば マリネ液のコストも
補えよう。最後にもっかいおさらい。貧乏芸人さんや貧乏学生さんは バイト代で
安い肉買ってきてひと手間加えれば 立派なステーキ晩餐出来ますぜ。

☆マリネ液☆

やっすいテーブルワイン(赤)・粗挽き黒胡椒・サラダオイル(でもオリーブオイル
でもグレープシードでも 癖の無い油なら何でもおk)・レモン果汁少々

☆漬け方☆

染みやすいように一枚肉は数個にカットし タッパーに液と肉を入れて漬ける。
浸かっていない肉は時々ひっくり返して液に触れさせながら 三時間程度冷蔵庫
に入れて保存。

☆焼き方☆

フライパンに油はひかずに塩してさっと焼く。付け合わせに お母さんから
ダンボールで送られてきた人参などの野菜を レンジでチンしたものを合わせ
サトウのごはんも温めておく。ビールやテーブルワインの残りをテーブルに
出すのも忘れずに。

出来上がったら 同じサークル仲間や芸人仲間でも携帯で呼んで みんなで
食べれば(゚д゚)ウマー 
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by rim27 | 2011-11-02 11:59 | その他洋食


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